ごま味噌
販売価格: 842円(税込)
商品詳細
【冷蔵 くるみ味噌ダレ120g(在来屋の五平もち6本用)です】
冷蔵味噌ダレは美味しが違います
お店と同じ焼きたて熱々五平もちの味噌ダレの美味しさを、そのままキャップ付きの袋に充填しました。塩分、糖分を控え、素材の美味しさを生かして信州味噌と白味噌とブレンド。口当たりまろやかなクリーミーに仕上げ‼︎
五平もちはもちろん色々な食材のドレッシングでも使えます❗️
味噌ダレの特徴とお薦めのお召し上がり方
《くるみ味噌》
・鬼ぐるみや姫ぐるみと言われている「和くるみ」と、菓子(樫)くるみ、テウチクルミ、ペルシャクルミと言われている洋クルミを数種類ブレンド。胡麻と合わせるのは信州麹味噌!それぞれのクルミが持つ、油味・甘み・塩味・苦味・渋みと信州麹味噌の自然な甘さが濃厚でクリーミーな味に仕上げています。
{お薦めの食べ方}
・蕎麦つゆで少しのばしてくるみ蕎麦で
・こんにゃくの白和えに
・野菜(いんげん・ごぼう)のドレッシングで
《ごま味噌》
・香り豊かな擦りごまと天然醸造信州味噌を合わせてたごま味噌ダレです。ワンポンとの黒炒りごま、豊穣な白擦りゴマ、生姜、葱が天然醸造味噌と合間って濃厚な旨みを味わえる味噌ダレです。
{お薦めの食べ方}
・蕎麦つゆで少しのばしてくるみ蕎麦で
・こんにゃくの白和えに
・野菜(いんげん・ごぼう)のドレッシングで
《辛味噌》
・日本一焼き肉店の多い飯田市ならではのお味噌。五平もちでも焼き肉でも何方も美味しい味噌ダレです。唐辛子、ニンニクが効いた味噌ダレの甘辛い味はご飯はもちろんお肉との相性もう抜群です。
{お薦めの食べ方}
・辛味噌の上にとろけるチーズを掛けオーブンで少し温めて
・焼き肉用のタレとしてポン酢で少し薄めてお肉と一緒にお召し上がりください
・鶏肉や野菜の揚げ物に付けて
・野菜炒めの調味料として
・湯豆腐やお鍋の薬味として
《柚味噌》
・柚子の他、季節ごとに採れる柑橘類をふんだんに使ったお味噌です。塩分量が少ない無添加白味噌をベースに、柚子の皮をマーマレードのように仕上げ、食感が楽しめる「丸ごと柚子・柑橘系味噌ダレ」です。
{お薦めの食べ方}
・湯豆腐ととっても合います 薬味でお使いください
・マーマレードのようにパンにつけて
・ふろふき大根の柚味噌かけ
・おでんの薬味として
・焼きなすのお味噌として
《肉味噌》
・ひき肉と味噌のうまみがぎゅっと濃縮された「肉味噌」は、どんな料理にも合う万能味噌。在来屋の肉味噌は絞り出し袋に入っているので、五平もちや、白いご飯にのお供だけじゃなく、パンに挟んだり温野菜などのちょっとしたドレッシングにも使えます。
{お薦めの食べ方}
・おむすびの具材として
・野菜と一緒にサンドイッチに挟んで
・湯豆腐にのせて
・焼きなすに肉味噌ととろけるチーズをのせて
数種類のクルミをブレンドしてまろやかで風味ゆたかなタレを作っています
【鬼ぐるみ】日本古来から自生している野生のクルミで、沢筋などの清水が湧き出ているところに多く自生しています。
オニグルミの特徴はその名前の通り鬼のように硬くゴツゴツした殻です。
オニグルミの殻はハンマーなどを使わないと割ることができません。
これは殻が堅いだけでなく厚みもあるからです。
オニグルミは割るのが大変なことに加え、食用部分が少ないので商品とするには大変な手間がかかります。
しかし、味は渋みが無く、濃厚でクリーミー、独特な風味をもっています。ちなみにリスが好きなのも鬼ぐるみと言われます。
【姫ぐるみ】鬼ぐるみ同様日本古来の自生種で、北海道から九州まで広く分布しています。
姫ぐるみは鬼ぐるみと比べると、殻が滑らかで薄く割れやすくなっています。
殻を割ると断面がハートの形をしているところから「姫くるみ」と名付けられたと言います。
姫ぐるみの味は鬼ぐるみと似て渋みが少なく濃厚でフルーティーで鬼ぐるみより少し淡白な感じがします。
【菓子ぐるみ(樫胡桃)】正式名称は「手打ぐるみ」と言い、名前の由来は殻を手で(手打ちで)簡単に割れる事からきています。
もともと中国が原産で日本には江戸中期に伝わっていたようです。
菓子(樫)ぐるみは鬼ぐるみや姫ぐるみの「和ぐるみ」に比べると殻が薄く容易に割る事が出来、実が大きいく、鬼ぐるみや姫ぐるみにはない軽い舌触りの旨みがあります。
美味しさの秘密は、焼きたてを真空パックしているから
在来屋の五平もちは、ご飯に粘りがある南信州産の新米コシヒカリだけを使うことで、五平もちの型崩れをふせぎ、もち米を使わなくてもくずれません。
また、型にいれてぎゅっと強く整形せず、ひとつひとつ手でふんわりと握って整形して串打ちをするようにしています。
そのため形に多少のばらつきはありますが、ご飯を押しつぶしすぎないように適度に空気が入るようにしているので、他にはないふんわりとした食感でお召し上がりいただけます。
焼かなくてもチンするだけで大丈夫
真空パックにしてあるので、そのままレンジで温めてください。焼きなおすとかえって硬くなる場合があります。
もち米が入っていませんので、ご飯粒をやわらかくして、ふんわりしたやわらかい五平もちをお楽しみください。
焼肉や宴席の最後に出るご飯やデザート・・・たくさんすぎると食べられなくて残念ですよね、
在来屋の五平もちは小さくてかわいいサイズ。たっぷりご飯よりも、タレの美味しさを味わっていただけるおうになっています。
甘いモノが貴重だった昔のごちそう五平もち。南信州では各家庭につたわるおばあちゃんの味です。
懐かしさをかんじるおみやげタイプの包み紙でお送りします。どこか嬉しい故郷をかんじさせる手土産にもできます。
形が2種類、ご飯は4種類おこのみでお選びください
- いいだ五平 平たいお団子が2つメガネのようについた形で旧飯田藩の城下町はこの形だったという説もあります。
- わらじ五平 小さな小判形の五平もちです。ご飯の量はいいだ五平と一緒1本約70gです。
- 雑穀米 紫米 一般的には黒米とも呼ばれています。お団子型のいいだ五平です。
- 雑穀米 赤米 赤いお米です。お団子型のいいだごへいです。
- 雑穀米 もちきび お団子型のいいだ五平です
★在来屋の五平もちの作り方★
普通の飯田五平餅と、在来屋の五平もちの違い
- 普通の五平もちはぎゅっと固めてあるので崩れにくいです
在来屋のいいだ五平は、ふんわりまるめてあるだけなので、柔らかさがそのまま。 - 普通の五平もちは、しっかり焼いてあるので焼きおにぎり風です。
在来屋のいいだ五平は、軽く炙ってあるだけなので、ふんわりしています - 普通の五平もちは、濃い味の味噌がたっぷり載っていて濃厚です。
在来屋のいいだ五平は、甘さ控えめ素材の味そのものの、クリーミーなタレです。ゴマの味とクリーミーみそだれ。 - 普通の五平もちは、大きくてぎゅっと圧縮してあるので1〜2本でお腹がいっぱい。
在来屋のいいだ五平は、1本が小さいので、宴会の後でもいくつも食べられちゃう、女性にも人気! - 普通の五平もちは、冷めると硬くなってしまうので焼き直したほうが美味しいですが
在来屋のいいだ五平は、冷たいままでもやわらかいので、新感覚スイーツみたいに食べられます。